事業案内
ボード試作/製造
高品質・短納期の試作基板製作はお任せください |
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弊社工場は月産約1000平米のコンパクトな工場です。 |
ボードマニュファクチャリングセンター |
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T.D.R.により特性インピーダンスを測定しその結果を設計・製造条件にフィードバックし精度の高い基板造りを基本に「迅速な対応と細心の気づかいによる品質管理」を運営方針として製品造りを行っております。 |
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基板製品種
■片面?多層基板、ビルドアップ基板、フレキ基板レジストはご要望により各色を揃えております。
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■高熱伝導性基板 |
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基板のベース部分にメタル(金属)板を使用し、放熱性、耐熱性を強化した基板です。 |
アルミベース基板 |
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■ビルドアップ基板 ビルドアップ基板(2-4-2)断面図
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■PIV(Pad In Via)基板実装の密集化に対応するため、スルーホール内を弊社独自の製法により穴埋めを行い、パッドの上に蓋メッキを施し平滑にしています。 |
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■IVH(Interstitial Via Hole)基板IVHとは非貫通のビアホールのことを指します。非貫通のビアホールを用いることで配線効率を高めることができます。 |
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■特性インピーダンスコントロール基板高速信号対応のため、層間の厚みのコントロールとパターン幅の管理により、指定のインピーダンス範囲内に収めます。 |
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■高周波対応基板バックドリル工法により余剰なスルーホール(スタブ)を削除することで高伝送特性を改善します。 |
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CAM編集
CAD設計からのデータを基にプリント配線板製造のためのツールを作成をします。 |
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高速ライズタイムのパルス反射を測定するTDR測定器によりテストクーポンの特性インピーダンスを計測します。 |
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基板製造の流れ・設備
01.CAM編集・フィルム出力 |
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02.積層 03.メッキ(画像なし) |
04.穴あけ工程 |
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05.露光・焼き付け・現像 |
06.エッチング・剥離 |
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07.中間検査 |
08.ソルダーレジスト工程 |
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09.シルク工程(画像なし) |
10.表面処理工程(画像なし) |
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11.外形加工 |
12.検査工程 ○梱包(画像なし) |
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